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ドラマ 確証~警視庁捜査3課~ あらすじ [ドラマ]

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ドラマ「確証~警視庁捜査3課」は本格的な警察ドラマとなっています。
窃盗や盗みの犯罪を取り締まる警視庁捜査3課に配属された若手女性刑事の
武田秋穂は出勤初日から渋谷の宝飾店の強盗事件に出動します。

もともとは捜査1課に希望を出していた秋穂はやる気だけは人一倍あります。
そんな秋穂を見守るまなざしがありました。
その人こそベテラン刑事の萩尾秀一でした。

秋穂の上司となり、捜査のイロハを秋穂にどんどん教え込みます。
捜査1課とはなかなか関係がうまくいかない捜査3課ですが、
そのうちに強盗殺人事件が起きます。

やむなく捜査1課との合同の捜査チームができます。
なんとか捜査を無事に終わらせることができたが、また違う事件が発生します。

萩尾と秋穂は年齢の差もありますが、次々に起こる事件を解決していきます。
萩尾の捜査には定評があり、秋穂はその捜査を見つめながら、自分の捜査も続けていきます。

親子ほど年の離れたコンビが次々と起こる事件を
さまざまな人に聞き込みをしながら解決していきます。

エリートの花形である捜査1課との関係もありながら、
捜査3課を舞台に現代の日本が抱える事件と向き合っていくドラマとなっています。

このドラマ「確証~警視庁捜査3課~」は
萩尾を演じる高橋克実さんの初の主演ドラマとなっています。

ドラマの原作となってる「確証」は今野敏の警察小説で
「萩尾警部補シリーズ」の長編小説となっています。

秋穂の刑事としての成長を見守るドラマとなっており、
萩尾の捜査にかける思いがたくさん詰まったドラマとなっています。



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